アルケラの航海日誌

ネタ切れとキーワード迷子になった日|【航海日誌#8】

【航海日誌#8】

どうも、こんにちは。

現役看護師として働きながら、AIを活用した副業に挑戦しているアルケラです。

前回の【航海日誌#7】では、「読まれる記事と読まれない記事の違い」についてお話ししました。

記事数を増やすだけでは読まれない。

大切なのは読者目線で考えること。

そして、読者は記事を探しているのではなく、悩みの解決策を探していること。

そんなことを学んだ回でした。

当時のアルケラは大きな気付きを得たような気がしていました。

読者目線が大切なことは分かりました。

キーワードも重要らしい。

検索意図も意識した方が良い。

でも、その時のアルケラには一つの大きな問題がありました。

「じゃあ、何を書けばいいの?」

ということです。

読者目線を意識しようと思えば思うほど、逆に記事が書けなくなっていきました。

そしてアルケラは、この頃から「ネタ切れ」と「キーワード迷子」という新しい壁にぶつかることになるのです。

ネタが思い浮かばなくなった

読者目線という落とし穴

読者目線が大切。

キーワードも重要。

検索意図を考える必要がある。

そんなことを学んだアルケラは、これまでとは少し違う気持ちで記事を書くようになりました。

しかし、その結果として思わぬ問題が起きます。

記事のネタが思い浮かばなくなったのです。

それまでのアルケラは、自分が書きたいことを書いていました。

副業を始めようと思った理由。

AIに初めて触れた時の驚き。

ブログを開設した時の苦労。

思いついたことをそのまま記事にしていたのです。

だから、

「次はこれを書こう」

と比較的スムーズに進めていました。

ところが、読者目線を意識し始めると状況が変わりました。

記事のテーマを思いついても、

「本当にこの記事でいいのだろうか」

と考えてしまうのです。

自分は書きたい。

でも読者は知りたいのだろうか。

検索される内容なのだろうか。

誰かの悩みを解決できるのだろうか。

そんなことばかり考えるようになりました。

今までは、

「これを書こう」

で済んでいました。

しかし読者目線を考え始めると、

本当にこの記事でいいのだろうか。

読者は知りたいのだろうか。

そんなことばかり考えるようになったのです。

すると不思議なことに、以前より記事を書く手が止まるようになりました。

テーマは浮かぶ。

でも自信が持てない。

書こうとしても迷う。

気付けば検索画面ばかり見ている。

読者目線を学んだことは大きな成長でした。

しかし、それと同時に、アルケラは新たな悩みを抱えることになります。

「どんなことが読者の役に立つのか分からない」

という悩みでした。

アルケラは、この答えを探すために、さらにSEOについて調べ始めるというループにハマることになるのです。🚢🧭

キーワード選定を調べ始める

キーワードの選定

何を書けばいいのか分からない。

読者目線が大切なのは分かる。

でも、その読者が何を知りたいのかが分からない。

「どんな言葉で検索しているのか」アルケラからは見えないし、わからない。

そんな状態だったアルケラは、再びGoogle検索を始めました。

すると、今度はSEO関連の記事がたくさん出てきます。

そこでまたもや初めて知る言葉がありました。

それが、

「キーワード選定」

です。

読まれる記事を書くためには、

まず読者が検索する言葉を調べる必要があるようだ。

そんな考え方でした。

調べを進めていくと、

・ラッコキーワード

・関連キーワード

・検索ボリューム

・ロングテールキーワード

・競合分析

など、次から次へと新しい言葉が出てきます。

正直なところ、

頭が追いつきませんでした。

また知らない言葉が増えてきました。

ブログを始めた頃の、

サーバー

ドメイン

SEO

を見た時と同じ感覚でした。

やっと読者目線を理解したと思った矢先、

今度はキーワード選定という新しい世界が現れたのです。

そしてアルケラは、

「何を書けばいいのか」

を知るために、

さらに深くSEOの沼へ足を踏み入れていくことになりました。

検索ボリュームって何?

キーワード選定を調べていると、

必ず出てくる言葉がありました。

それが、

検索ボリューム

です。

簡単に言えば、

そのキーワードが1か月にどれくらい検索されているかを表す数字です。

例えば、

たくさん検索されるキーワードもあれば、

ほとんど検索されないキーワードもあります。

当時の私は、

「検索数が多いキーワードを書けばいいんだな」

と思いました。が、しかし

調べてみると、どうやらそんな単純な話ではありません。

検索数が多いキーワードほど、ライバルも多い。

初心者が簡単に上位表示できるわけではない。

逆に検索数が少なすぎると、そもそも読まれる機会が少ない。

つまり、

多ければ良いわけでもない。

少なければ良いわけでもない。

初心者のアルケラには、

そのバランスが全く分からなかったんです。

また一つ、新しい悩みが増えた瞬間です。

「すでに逆波。進めるか?」

と不安が大きくなっていくのでした。

だって、

ライバルが強すぎる

キーワード選定を学びながら、実際にいくつか検索してみました。

すると驚きました。

検索結果の上位には、

企業サイト。

転職サイト。

大手メディア。

有名ブロガー。

そんなサイトばかりが並んでいて、1ページを独占していたのです。

記事の数も圧倒的。

情報量も圧倒的。

ドメインの強さなんて言葉も見かけるようになりました。

そしてアルケラは思いました。

こんなサイトたちの間に食い込める気がしない。

それが正直な感想でした。

アルケラはまだ始めたばかりの個人ブログ。

一方で相手は何年も何人もで運営している大手サイト。

同じ土俵に立っているようで、

まるで別の競技をしているような感覚でした。

読者目線を学んだ。

キーワード選定も学び始めた。

しかし学べば学ぶほど、

ブログの世界の奥深さを知ることになります。

そしてアルケラは、

「本当に自分にもできるのだろうか、続けられるのだろうか」

という新たな不安を抱えるようになっていったのです。🚢🧭

キーワードを探しても答えが出ない

キーワード選定が大切らしい。

検索ボリュームも確認した方が良いらしい。

ライバルの強さも見た方が良いらしい。

そんなことを学んだアルケラは、さらに記事ネタを探し始めました。

しかし、ここで思わぬ壁にぶつかります。

調べても調べても、何を書けば良いのか分からなくなっていったのです。

キーワードを探す。

検索ボリュームを調べる。

関連キーワードを見る。

競合サイトを確認する。

そして悩む。

また別のキーワードを探す。

さらに調べる。

そしてまた悩む。

気付けば、記事を書いている時間よりも、調べている時間の方が圧倒的に長くなっていました。

最初は、

「読者のためになる記事を書きたい」

と思って始めたはずでした。

しかし、いつの間にか、

「正解のキーワードを探すこと」「必ず当たるキーワード探し」

が目的になっていたのです。

何を書けばいいのか分からない。

だから調べる。

でも調べるほど分からなくなる。

完全に迷子でした。

キーワード候補はたくさん見つかります。

でも、

本当にこれでいいのだろうか。

このテーマは読まれるのだろうか。

ライバルが強すぎるのではないか。

そんな不安ばかりが頭に浮かびました。

すると、だんだん記事を書くスピードが落ち、手が止まります。

以前は思いついたら書いていました。

ところがこの頃は、

考える

調べる

悩む

何も書けない

という状態になっていたのです。

今振り返ると、アルケラは「記事を書くこと」に悩んでいたのではありません。

「失敗しない記事を書こう」「検索上位になる記事を書こう」としていたのだと思います。

だから動けなくなっていました。

必ず当たる完璧な答えを探していたのです。

しかし当然ながら、

初心者のアルケラにそんな答えが見つけられるはずもありません。

そしてアルケラは、再びAIへ相談することになります。

その時返ってきた言葉が、

この後のブログ運営を大きく変えることになるのでした。🚢🧭

AIに相談したら意外な答えが返ってきた

あなたは体験しているはずです

キーワード選定を調べる。

検索ボリュームを見る。

競合サイトを分析する。

そんなことを繰り返していましたが、アルケラの悩みは解決しませんでした。

むしろ逆です。

調べれば調べるほど、何を書けば良いのか分からなくなっていったのです。

そこで私は、いつものようにAIへ相談しました。

「初心者はどんなキーワードを書けばいいの?」

「何をテーマにすればいいの?」

「読まれる記事ってどうやって見つけるの?」

そんな質問を投げかけました。

すると、AIから返ってきた答えは少し意外なものでした。

それは、

「あなたが経験したことを書けばいい」

という考え方だったのです。

正直、その時は少し拍子抜けしました。

「体験は書いてきた(ハズ)」だった。

もっと特別な方法があるのだろうと思っていたからです。

読まれるキーワード一覧。

初心者でも勝てる裏技。

そんな答えを期待していたのかもしれません。

しかしAIは、

「あなたが経験したことの中に価値があります」

というようなことを教えてくれました。

例えば、

ブログを始めようと思った理由。

サーバー契約で迷ったこと。

0アクセスで落ち込んだこと。

検索順位が上がらず悩んだこと。

それらは自分にとっては当たり前の経験です。

しかし、今まさに同じことで悩んでいる人にとっては価値のある情報かもしれない。

その返答を受けた時、少しハッとしました。

アルケラはずっと、

「何を書けば読まれるのだろう」

と考えていました。

しかし本当に考えるべきだったのは、

「過去の自分は何に悩んでいたのだろう」

ということだったのかもしれません。

その瞬間、頭の中が少しだけ整理された気がしました。

特別な経験を探さなくてもいい。

誰かの成功を真似しなくてもいい。

まずは自分が実際に悩み、迷い、乗り越えてきたことを書いてみよう。

そう思えるようになったのです。

そしてアルケラは、この気付きによって少しずつ記事ネタの探し方、書き方を変えていくことになります。🚢🧭

読者の悩みは自分の過去にあった

本気で悩んでいたもの

AIとの会話をきっかけに、アルケラは少しずつ考え方が変わり始めました。

それまでは、

「読者は何に悩んでいるのだろう」

「どんなキーワードを検索しているのだろう」

そんなことばかり考えていました。

もちろん、それは大切なことです。

しかし当時のアルケラは、少し難しく考えすぎていたのかもしれません。

読者の悩みを探そうとして、

遠くばかり見ていたのです。

そこでアルケラは、自分自身を振り返ってみることにしました。

ブログを始める前。

副業に興味を持った頃。

AIに出会った頃。

その時の自分は、どんなことで悩んでいただろうか。

思い返してみると、次々と出てきました。

副業を始めたいけれど何をすれば良いのか分からなかった。

ブログは本当に稼げるのか不安だった。

サーバーやドメインの意味も分からなかった。

0アクセスが続いて落ち込んだ。

検索順位が上がらず悩んだ。

AIは便利そうだけれど、何に使えば良いのか分からなかった。

今なら当たり前に感じることでも、

当時のアルケラは本気で悩んでいました。

「あ、これかも」何かに気付きました。

その悩みこそが、

記事ネタになるのではないかと。

一番の読者は自分自身の中

アルケラはずっと、

読者の悩みを探そうとしていました。

でも実際には、

過去の自分が一番の読者だったのです。

過去の自分が知りたかったこと。

誰かに教えてほしかったこと。

不安だったこと。

困っていたこと。

それをそのまま書けば、

今まさに同じ場所で悩んでいる誰かの役に立つかもしれない。

そう考えた時、不思議と肩の力が抜けました。

同時に「また、遠回りしたな」と苦笑いした覚えがあります。

特別な知識がなくてもいい。

すごい成功体験がなくてもいい。

まずは自分が経験したことを書いてみよう。

そう思えるようになったのです。

今振り返ると、この気付きはブログ運営において大きな転機でした。

なぜなら、

「何を書けばいいのか」

という悩みが、

少しずつ解消されていったからです。

そしてアルケラは、

キーワードだけを追いかけるのではなく、

自分の経験と読者の悩みをつなげて考えるようになっていくのでした。🚢🧭

ネタ探しは少し楽になった

過去の自分の悩みに目を向けるようになってから、アルケラのネタ探しは少しずつ変わっていきます。

それまでは、

「どのキーワードを狙えばいいのだろう」

「検索ボリュームはいくつだろう」

「ライバルは強くないだろうか」

「宝くじの一等を狙うかのような」ことばかり考えていました。

もちろん、それらは今でも大切な要素です。

しかし当時のアルケラは、少し完璧を求めすぎていたのかもしれません。

正解のキーワードを見つけなければいけない。

失敗しないテーマを選ばなければいけない。

そんなふうに考えていたのです。

その結果、

調べる。

悩む。

調べる。

悩む。

そして記事が書けなくなる。

そんな状態に陥っていました。

しかし、

「過去の自分の悩み、レベルの低さ、恥ずかしさを書き出してみよう」

と考えるようになってから、状況は少し変わります。

副業を始めたいと思った時に悩んだこと。

ブログを始めた時に分からなかったこと。

AIを使い始めた頃に困ったこと。

思いつくままに書き出してみると、意外なほどたくさん出てきました。

そして、その悩み一つひとつが記事のテーマになりそうだったのです。

今振り返ると、

アルケラは記事ネタを探していたのではなく、

具体的回答用紙のような記事ネタを探していたのかもしれません。

だから苦しかったのです。

成果は出してからでないとわかりませんからね。

キーワードは大切です。

でも、

その前に悩みがある。

そのことに気付いてから、少しだけ肩の力が抜けました。

まずは悩みを見つける。

その悩みを解決する記事を考える。

そして最後にキーワードを意識する。

アルケラは少しずつ、そんな順番で記事を考えられるようになっていきました。

もちろん、すぐにアクセスが増えたわけではありません。

検索順位が急に上がったわけでもありません。

それでも、

「何を書けばいいのか分からない」

という状態からは抜け出せた気がしました。

ネタ探しに追われるのではなく、

過去の自分と向き合う。

その考え方を知ったことで、ブログを書くことが以前より少し楽しくなっていったのです。🚢🧭

まとめ

今回は、アルケラが「ネタ切れとキーワード迷子」に悩んでいた頃のお話をしました。

振り返ると、この時期にもたくさんの学びがありました。

  • 読者目線の大切さを知った
  • 何を書けばいいのか分からなくなった
  • キーワード選定を学び始めた
  • 難しい言葉がたくさん出てきた
  • ライバルの強さに圧倒された
  • AIへ相談した
  • 読者の悩みは過去の自分の悩みだった
  • ネタ探しが少し楽になった

読者目線を知ったことで、私は一度立ち止まることになりました。

今までのように思いつきで記事を書くことができなくなったのです。

何を書けば良いのか分からない。

どのキーワードを選べば良いのか分からない。

調べれば調べるほど迷っていました。

しかし、その迷いの中で大切なことに気付きました。

読者の悩みを探し回る必要はなかったのです。

「ネタは外に探しに行くものではなく、自分の過去にあるものでよい。」

過去の自分が悩んだこと。

困ったこと。

知りたかったこと。

そんな自分の足元に記事の種がたくさん眠っていました。

そして、その気付きはアルケラのブログ運営を少しずつ変えていくことになります。

過去の自分の悩みを書けばいい。

その考え方は、アルケラの心理に大きな変化を与えました。

しかし、また別の壁が現れます。

「記事は書ける。でも収益が出ない」

アクセスが少なくても記事は書ける。

ネタも見つかる。

でも収益は発生しない。

ブログを続けていると、次はそんな現実に直面することになります。

次回の航海日誌では、

「初めてアフィリエイトを貼った日」

についてお話ししたいと思います。

これからブログで収益化を目指す方。

アフィリエイトに興味がある方。

なかなか成果が出ずに悩んでいる方。

そんな方の参考になれば嬉しいです。

それでは、また次の航海でお会いしましょう。🚢🧭

アルケラが実際に使っているAIツール
詳しくは関連記事へ
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この記事を書いた人

アルケラ

現役看護師として働きながら、 AIとブログを活用した副業に取り組んでいます。 看護師の副業や収入アップ、働き方改善について実体験をもとに発信しています。

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